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iPhoneXや8よりもiPhone7がコスパ最強ってほんと?!機能と値段を徹底解説!

iPhoneXや8よりもiPhone7がコスパ最強ってほんと?!機能と値段を徹底解説!

発売から半年以上が経ち、街でもよく見掛けるようになったiPhoneX&8シリーズ。読者のみなさんの中にも、「そろそろ機種変更しようかな?」と考えている方もいらっしゃると思います。
でも、ちょっと待って!
実はもっとコスパの良い機種があるんです。
そう、iPhoneならね。

◆目次

1世代前のフラグシップ機「iPhone7」

iPhone7は、今から2年前の2016年に発売されたiPhoneで、シリーズで初めて本格的な耐水機能にも対応した機種です。

「発売から2年」という言葉だけを聞くと、「そんな型遅れじゃ……」なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、iPhone7は、ラインナップの上では1世代前の型遅れ機種ではあります。しかし、実際のところは、そんなに大きな差はないのです。

カメラの性能や能力はあまり変わらない

iPhoneの機能でも、特に利用頻度の高いものの1つが「カメラ」。

かつては、そこまで性能の高いものではありませんでしたが、最近は海外のデジタルカメラの評価サイトなどでも、iPhoneは高評価を得ています。それはiPhone7、そして最新のiPhone8やXでも同様です。

毎年順当に進歩を重ねているiPhoneのカメラ性能。
しかし、実際の所、1世代程度でそこまで差が開くものなのでしょうか?

静止画の撮影性能はほぼ同じ

まずは、静止画の性能から見ていきましょう。

iPhone7とiPhone8の場合、実はスペックシート上の性能はどちらも殆ど変わりません。また、iPhoneXの場合も、暗所撮影性能を左右するF値の値が若干低い(より暗所撮影に適している)程度で、極端な違いがある訳ではないのです。

iPhone7よりiPhone8やiPhoneXの方が暗所撮影性能が優れるという見方も一部にありますが、実際の所、ライトユーザーの使用範囲であれば、そこまで影響が大きいものではないでしょう。

高い暗所撮影性能を求めるのであれば、iPhoneではなく、デジタル一眼レフカメラを使用する方がお勧めです。

動画撮影の性能はiPhone7でも十分

続いて、動画撮影の性能ですが、こちらは4K撮影時に限れば、iPhone8/Xの方が若干有利です。
これは、撮影の際の最大コマ数(fps:この数値が大きいほど滑らかな映像になる)の違いによるもの。

iPhone7の場合、4Kでは最大30fpsまでとなりますが、iPhone8/Xの場合は倍の60fpsで撮影できる為、より美しく滑らかな映像を撮ることが可能なのです。とはいえ、実際の所は、余程動きの激しい被写体でも撮らない限り、60fpsと30fpsの間にそこまでの差は出てきません。

また、一般的な映画の場合、iPhone7より更に少ない24fpsのコマ数を採用しているので、そもそもiPhoneの性能が過剰ということも出来るでしょう。「とにかく最高画質で残したい」ということでなければ、iPhone7で十分です。

CPUの処理能力には差があるけれど…

iPhoneもコンピューターですから、気になることの1つがCPUの性能。
CPUは人間で言うと脳に当たる部分で、この部分の処理能力(正確には計算能力)が高ければ高いほど、優秀なCPUと言えます。

さて、iPhone8とiPhoneXに搭載されているのは、A11Bionicと名付けられたCPU(正確にはSoCと言いますが、ここではわかりやすさを重視してCPUと表記します)。

これは最新のAIで使われている機械学習の利用を前提に開発されたCPUで、特にAI関係の処理に力を発揮しますが、もちろん、それ以外の処理でも遅れは取りません。行う作業などにもよりますが、iPhone7のCPU(A10Fusion)と比べ、最大で70パーセントも性能が向上しているとのこと。よって、より長く現役を保った状態で使いたいということであれば、iPhone8やiPhoneXを選ぶのがベターです。

とはいえ、実際にこの差が出てくるのは、動画のエンコードやマシンパワーが必要な3Dを多用したゲームで遊ぶ場合など、限られた環境であることも事実。多くの方が使うであろう、メールやLINE、ちょっとしたWeb閲覧程度であれば、iPhone7のCPUでも性能的には何の問題もありません。

iPhone8・iPhoneXはワイヤレス充電にも対応するけど…

iPhone8シリーズとiPhoneXは、Androidスマートフォンなどでお馴染みのワイヤレス充電規格Qiに対応しています。これは、専用の充電パッドの上にiPhoneを載せるだけで充電出来てしまうという優れもの。

しかし、7.5wの高速充電に対応した充電パッドは高価で、Android用の安い充電パッドで充電しようとすると、低速な5w充電しか行うことが出来ません。また、この充電パッドは非常に多くの製品が出ているのですが、一部には残念ながら安全性が疑問視されるような物も…。

さらに、このワイヤレス充電に対応する関係で、iPhone8はiPhone7より10gも重たくなってしまいました。スーツのポケットにiPhoneを入れているという方の場合、この10gの差は意外と大きいもの。ビジネスで使われる方は、iPhone7も実は有力な選択肢です。

気になる価格差は?

さて、ここまで様々な面からiPhone7とiPhone8/Xの違いを見てきましたが、最後に価格差を見てみましょう。
なお、iPhone7とiPhone8/Xでは用意されているストレージ容量が異なる為、1GBあたりの単価も併記してあります。

iPhone7

  • 32GB:61,800円(1GBあたり1,931円)
  • 128GB:72,800円(1GBあたり569円)

iPhone8

  • 64GB:78,800円(1GBあたり1,231円)
  • 256GB:95,800円(1GBあたり374円)

iPhoneX

  • 64GB:112,800円(1GBあたり1,763円)
  • 256GB:129,800円(1GBあたり507円)

※価格は税抜き
※Apple直売のSIMフリー版での比較

こうして比べてみると、実は1GBあたりの価格だけなら、iPhone7よりもiPhone8やiPhoneXの方が安いことが分かります。しかし、本当に大事なのは、自分の使い方に合ったモデルとストレージ容量を選ぶこと。

例えば、普段は電話・軽いテキストメール・Web閲覧程度しかしないという方であれば、わざわざiPhone8やiPhoneXにする必要はなく、iPhone7の32GBで十分ということになります。
また、音楽や動画などのデータがある程度溜まってはいるけど、256GBを選ぶほどでもないという方なら、iPhone7の128GBモデルは良い選択肢となるでしょう。

まとめ

がっつり高性能を求めなければiPhone7は良い相棒になります。

今回は「iPhoneXや8よりもiPhone7がコスパ最強ってほんと?!機能と値段を徹底解説」と題して、気になるけれども分かりづらい、iPhoneXやiPhone8とiPhone7の違いについて解説してみました。

本文中でも少し触れましたが、iPhone7の方が1年古くなるので、何年間も長く使い続けるのであれば、iPhone8やiPhoneXを選ぶ方がベターです。iPhone7は、これらの機種より先に動作が重くなってくることは確実でしょう。しかし、実際問題として、スマートフォンを3年以上使い続けるというケースは、実はそれほど多くありません。

また、Appleの延長保証サービスであるAppleCareでも、購入後2年間しか保証されませんから、その点でも2年を超えて使用することはお勧め出来ないのが正直なところ。そう考えると、あえて最新機種を追いかけず、機種変更は毎回1つ前の安価な機種を選ぶというのも、賢い選択なのかもしれませんね。

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