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実は返金も可能!?「AppleCare」の解約と返金についてまとめてみた

Apple正規の延長保証サービス「AppleCare+」。対象となるApple製品の購入時に追加料金を支払うことで、本来1年間のみの保証期間を最大3年間に延長したり、いざという時の修理料金の割引が受けられるなど、大変お得なサービスです。
そんなAppleCare+ですが、実は途中で解約することが出来ることは、意外と知られていません。今回は、そんなAppleCare+の解約と返金についてご紹介しましょう。

◆目次

Appleの延長保証サービス「AppleCare+」とは?

AppleCare+は、iPhone・iPad・Macなどの対象のApple製品に保証期間の延長などの特典を加える事が出来る、追加保証サービスです。

Apple正規の新品もしくは整備済品の場合、元々購入から1年間の製品保証が付いているのですが、追加でAppleCare+に加入すると、その保証期間を延長したり、修理サービス利用時の料金割引などを受けることが出来るようになっています。

お店でiPhoneやMacなどを購入する時、店員さんに勧められた覚えのある方も多いのではないでしょうか?

iPhoneに限って言えば、最近は大手携帯キャリア独自の保証サービスも充実してきたのでAppleCare+が必ずしも最適解ではないのですが、Macなど大手携帯キャリアのAppleCare+加入対象外となるデバイスでは、とても重要な保証サービス。特にMacの場合、保証期間外の修理は非常に高額となるので、特に理由がなければ加入しておくのがお勧めです。

一括購入したAppleCare+は中途解約&返金が可能

このように、iPhoneやMacなど、Apple製品の安心度をさらにアップしてくれるAppleCare+ですが、実は特定の条件が揃うと、中途解約して返金を受けることが可能です。その条件は、概ね以下の通りです。

AppleCare+を中途解約できる条件

1.AppleCare+を一括払いで購入していること

携帯キャリア経由で購入したAppleCare+は、毎月の分割払いとなっている為、中途解約はできますが返金は出来ません。

2.AppleCare+の保証期間が十分に残っていること

AppleCare+の保証期間が既に終了している場合は、そもそも契約期間が終了しているので解約も返金も出来ません。また、保証期間内であっても、その期間の満了間近の場合は、解約できても返金は受けられない場合があります。

3.契約期間中にAppleCare+の修理サービス等を受けていないこと

AppleCare+の契約期間中に修理や交換サービスを利用した場合、その分の利用料が差し引かれる為、返金額が0円となる場合があります。

なお、これはあくまで私やWeb上に掲載された経験者のケースを総合して推測したものなので、実際には上記条件に該当していても解約や返金が受けられないこともあり得ます。解約・返金を受け付けるかどうかはAppleの判断となるので、詳しくはAppleのサポート窓口へお問い合わせください。

一体いくら戻ってくるの?

さて、AppleCareの中途解約を行うと、契約初日から解約日までの日数や、それまでに使用したサポートの金額などに応じて返金が行われます。

購入後30日以内にAppleCareプランを解約される場合は、全額返金いたしますが、すでにご利用いただいたサービスの対価は差し引かせていただきます。
購入後31日以降にAppleCareプランを解約される場合は、AppleCare 保証の残存期間の割合に基づいて按分計算した金額から、すでにご利用いただいたサービスの対価を差し引いた残額を返金いたします。解約料については、AppleCare Protection Plan または AppleCare+ のAppleCare製品利用規約でご確認ください。

引用元:AppleCare プランの返金手続き

返金額については、概算ですが、電話した際にサポート担当の方から聞くことが出来ます。ただし、正式な返金額については、実際に返金処理が行われ、その旨のメールが来るまでは分かりませんので注意しましょう。
また、返金処理には数週間を要することもあるので、解約するのであれば早めに手続きするのがお勧めです。

他のデバイスのAppleCareを間違えて外さないように注意!

同じApple IDで複数のApple製品を使われている方の場合、解約手続きを依頼する際、間違えて他のデバイスのAppleCareを解約しないよう注意が必要です。

AppleCareの解約は、残念ながらAppleサポートの電話窓口でしか受け付けてくれません(これは私の勝手な予測ですが、保証を解約するというのは重大な手続きですから、本人確認を徹底する為に電話のみの対応になっていると思われます)。口頭での対応となると、ちょっとした言い間違いが命取りになる上、こちらの発言内容は手許に残らないので、あとで言い間違いに気付いて真っ青なんてことにもなりかねません。

また、Appleの担当者さんが不慣れで、別の人にバトンタッチしたり、折り返し対応となることもあります(私も一度、経験しました)。よって、休日や仕事が終わった後など、比較的時間に余裕のある状態で臨むのがお勧めです。

携帯キャリア扱いのAppleCareは返金なし

大手携帯キャリア(docomo、au、softbank)経由でAppleCare+を契約している場合、本来一括で支払う加入料を複数回(概ね24回)に分けて支払っている為、中途解約は可能ですが、返金は行われません。

また、解約処理も携帯キャリア経由となる為、間違ってAppleの窓口へ問い合わせないよう注意しましょう。

なお、大手携帯キャリアで使っているiPhoneやiPadでも、キャリアとは関係なくAppleから直接AppleCareを購入した場合は、一括払いなので中途解約(返金額が残っていれば返金も)が可能です。この場合は、Appleの窓口での対応となるので、携帯キャリアではなく、Appleへ問い合わせてみてください。

まとめ

今回は、意外と知らないAppleCare+の解約&返金技をご紹介しました。

AppleCare+の期限が切れる前にデバイスを買い換えたり、売却や下取りに出した場合、上手く条件が揃えばいくらかのお金が戻ってくる可能性があります。機種変更などの際は、是非AppleCareの解約についても検討してみてくださいね。

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