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いよいよWWDC18直前!ところでWWDCって何?

いよいよWWDC18が直前に迫ってきました。Appleが年数回行っている発表会のうちの1つである、WWDC。
でも、そもそも一体どのようなイベントなのでしょうか?今回は、そんなWWDCについて、イベントの趣旨や視聴方法などをご紹介します。

◆目次

WWDCって何の略?

WWDCはWorldwide Developers Conferenceの略で、日本語訳すると「世界開発者会議」となります。

ここでいう開発者とは、MacやiPhone/iPadなどのApple製品に関連して、各種アプリやサービス・ハードウェアなどを開発している人のこと。世界開発者会議と訳されてはいますが、あくまでApple関連の開発者向けイベントなので、WindowsやAndroidについては無関係です。

WWDCの開催時期や内容はこんな感じ

WWDCはここ数年、毎年6月頃に米国で開催されています。昨年からは、会場がApple本社に程近いカリフォルニア州サンノゼのマッケナリーコンベンションセンターとなり、開催期間中は数千人のデベロッパーや報道陣が参加する一大イベントです。

イベント内容としては、Appleが新たなソフトウェアなどの発表を行う基調講演(キーノート)の他、非公開で行われる各種講座や交流会などを通して、参加者の技術習得の手助けや新しい発想の提供、Appleスタッフとの意見交換などが行われます。類似のイベントとしては、GoogleのGoogle I/OやMicrosoftのBuildなどが有名ですが、WWDCもそれに負けず劣らずの巨大イベントという訳ですね。

ちなみに、WWDCでは例年新しいハードウェアの発表に注目が集まりがちですが、前述のようにWWDCは本来開発者向けのイベントであり、ハードウェア発表を主体とした場ではありません。昨年のWWDC17では、iMac Proなどのハードウェア発表が行われましたが、今年も同様に何か発表があるとは限らないので注意が必要。

また、イベント内ではハードウェア発表を行わず、その後しれっとマイナーアップデートモデルをApple Online Storeに投入するようなケースもあり得るので、イベントで期待するような発表が行われなかったとしても、油断は禁物です。

WWDCはいつ開催?

WWDC18の開催日程は、以下の通りです。

  • 2018年6月5日(火)午前2:00(日本時間)〜

なぜ、このような深夜帯に行うのかと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これは会場である米国カリフォルニア州との時差の為。日本と現地の時差は-16時間なので、現地では6月4日(月)の午前10時からイベントが開催されるという訳です。

時差の問題は日本のユーザーにとっては少々辛いところではありますが、一方でこの時差のおかげで日本は世界で一番早く新しいiPhoneを購入できることも事実なので、ここは我慢のしどころではないでしょうか。

どうやって参加するの?ライブストリーミングはある?

現地まで行ってWWDCに参加する為には、事前にAppleのHPからチケットを申し込んでおく必要があります(今年の分は既に申し込み終了)。

さらに、このチケットは抽選制の為、申し込みをしたからといって必ず参加出来る訳ではありません。チケットの申し込み案内は、昨年と今年は2〜3月頃にAppleのWWDC開催のプレスリリースと共に案内されるので、興味のある方は来年申し込みを狙ってみると良いのではないでしょうか?

では、チケットを手に入れられなかったり、そもそも現地へ行くことが出来ない人はどうしたら良いのでしょうか?実は、こちらも安心。リアルタイムのライブストリーミングがあるのです。そう、Appleならね。

WWDCのライブストリーミングならiOSのWWDCアプリがおすすめ

WWDC18のイベントのうち、新しいOSや場合によってはハードウェアの発表も行われることが多い基調講演については、Apple公式のリアルタイム配信を日本からも見ることが可能です。

手軽に見るならiOSのSafariから

WWDCのライブストリーミングを見るには複数の方法がありますが、一番お手軽なのは、iPhoneやiPadのSafariからAppleの特設ページにアクセスする方法です。

「WWDC18-Apple」

なお、視聴の際には相応のデータ通信量を消費するので、基本的にはWi-Fiに接続した状態で見るのがオススメです。

TVの大画面で見るならApple TVがオススメ

WWDC18は、AppleTVを使う事で見ることも出来ます。

こちらは、第2世代製品以降で、なおかつソフトウェアを最新にしておく必要があるので、事前にきちんと各種アップデートを済ませておきましょう。WWDCに限らず、Appleのイベントの基調講演は、最大で2時間程度と結構な長丁場です。iPhoneやiPadで見ることも悪くはないのですが、最初から最後まできっちり見たいという方は、TVとApple TVの組み合わせで見るのが、疲れにくくてオススメですよ。

MacやWindowsからも視聴できます

iOSやAppleTVだけでなく、MacやWindows PCでも、ブラウザ経由でストリーミングを視聴することが可能です。

対応ブラウザは、MacはSafari、WindowsはMicrosoft Edgeが基本。今年はchromeやFirefoxなどのブラウザも対応したようですが、こちらは動画コーデックの対応状況次第では正常に動作しない可能性もある為、MacならSafari、WindowsならEdgeを使った方が無難です。

大手メディアやPodcastによる解説配信も一緒に視聴するのがおすすめ

WWDC18の基調講演をリアルタイムで視聴する場合、例年通りなら公式の同時通訳は行われません。つまり、英語を理解できないと、Appleの発表内容を正確に把握することが難しいと言えます。

でも、大丈夫。そんな英語が苦手なユーザーの為に、国内ではAppleの基調講演に合わせて、YouTubeライブなどで解説放送を行うメディアやグループが存在します。MacやPCなら、ブラウザの別ウィンドウでApple公式の配信と解説配信を同時に視聴することも可能なので、合わせて利用してみると良いでしょう。もちろん、iOSやAppleTVでも、端末を複数台用意すれば同時視聴が可能なので、こちらも試してみると良いと思います。

まとめ

日本時間で6/5の未明と、あと数日以内に迫ってきたWWDC18。

インターネットは便利で素晴らしい技術である一方、フィッシング詐欺のように残念な使い方をされてしまう危険性もあり、誰もが安全に使える道具とは言い難いのが現状です。

今年は直前情報でハードウェア発表が期待できないという噂が流れるなど、情報が錯綜気味ですが、楽しみなイベントであることは事実。

順当に行けば今年秋に正式配信されるiOS12などの発表も行われるはずなので、新しいハードウェアを買うつもりがない方も、要注目のイベントですよ。

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