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「mineo(マイネオ)」の特徴・料金プランやおすすめポイントなどを徹底解説!

docomo回線(Dプラン)、au回線(Aプラン)、そしてソフトバンク回線(Sプラン)のトリプルキャリア対応の格安SIMサービス(MVNO)である「mineo(マイネオ)」について料金プラン、販売店舗、キャンペーン情報などのおすすめポイントを徹底解説していきます。

◆目次

mineo(マイネオ)とは

「mineo(マイネオ)」とは大阪に本社を構える関西電力グループの株式会社ケイ・オプティコムが運営するdocomo回線(Dプラン)とau回線(Aプラン)のマルチキャリア対応の格安スマホ・格安SIMサービス(MVNO)です。2018年9月よりソフトバンク回線(Sプラン)がスタートしたことでトリプルキャリア対応のMVNOとなりました。

運営会社であるケイ・オプティコムはMVNOサービスのmineo以外にネット回線・光電話・光テレビの「eo光」や「eo電気」などの運営もしています。

mineo(マイネオ)の特徴はトリプルキャリア対応なので、ドコモ・au・ソフトバンクの好きな回線からプランを選べることや、ユーザー同士やmineo運営スタッフと交流できるコミュニティサイト「マイネ王」、マイページからデータ通信の容量がチェックできるなどユーザーサポートがしっかりしていることで、MMD研究所による「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」で顧客総合満足度第1位や、「友人などにおすすめしたいかどうか」で最も高い評価を獲得するなど、様々な入賞・受賞歴があります。

データ容量(パケット)サービスも特徴的で、家族や友達の繰り越した分を分け合える「パケットシェア」だけでなく、mineoユーザー同士でパケット(データ容量)をシェアする「フリータンク」や余ったパケット(データ容量)を友達やmineoユーザーにギフトとしてあげることができる「パケットギフト」があります。

また、通常のSIMプラン以外に、プリペイド型の「データSIMプリペイドパック(au・ドコモ)」もあります。「海外用プリペイドSIMサービス」もありましたが2018年8月一杯で終了しています。

mineoの料金プラン

mineo(マイネオ)は回線プラン(ドコモ・au・ソフトバンク)データ容量コース(500MB~30GB)、そしてSIMタイプ(シングル・デュアル)の組み合わせで料金プランを選ぶことになります。同じデータ容量コースでも回線プランによって基本料金が異なるので注意が必要です。

回線プラン

  • au回線(Aプラン)
  • ドコモ回線(Dプラン)
  • ソフトバンク回線(Sプラン)

データ容量コース

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 10GB
  • 20GB
  • 30GB

SIMタイプ

  • シングルタイプ(データ通信のみ)
    Aプラン:SMSあり、D・Sプラン:SMSあり/なしの選択可
  • デュアルタイプ(データ通信+音声通話)

キャリア回線ごとの比較

ドコモ au ソフトバンク
エリア Xi(クロッシィ)
FOMA
au 4G LTE SoftBank 3G
SoftBank 4G/4G LTE
通話 国内通話:20円/30秒
10分以内の国内電話かけ放題(月額850円)
SMS
月額料金
シングルタイプ:120円
デュアルタイプ:無料
シングルタイプ:無料
デュアルタイプ:無料
シングルタイプ:180円
デュアルタイプ:無料
速度
制限
データ容量を使い切った場合は通信速度200kbpsに

シングルタイプ(データSIMのみ)

データ
容量
ドコモ
(Dプラン)
au
(Aプラン)
ソフトバンク
(Sプラン)
500MB 700円 700円 790円
3GB 900円 900円 990円
6GB 1,580円 1,580円 1,670円
10GB 2,520円 2,520円 2,610円
20GB 3,980円 3,980円 5,030円
30GB 5,900円 5,900円 5,990円

デュアルタイプ(データ+通話SIM)の料金

データ
容量
ドコモ
(Dプラン)
au
(Aプラン)
ソフトバンク
(Sプラン)
500MB 1,400円 1,310円 1,750円
3GB 1,600円 1,510円 1,950円
6GB 2,280円 2,190円 2,630円
10GB 3,220円 3,310円 3,570円
20GB 4,680円 4,590円 5,030円
30GB 6,600円 6,510円 6,950円

回線タイプ別でみるとソフトバンク回線(Sプラン)が割高になっている点やドコモ回線(Dプラン)で2018年6月1日がスタートした「mineoキャリア決済」に対応している以外は目立った大きな違いはありません。

データ通信

「データ専用SIM」と「データ+通話SIM」ともに500MB~30GBまでの6種類のデータ容量からプランを選ぶことができ、余ったパケット(データ容量)は翌月に繰り越すことができます(有効期限は翌月まで)。データ容量を使い切った場合は通信速度が200kbpsに速度制限されます。
au回線プランのみ直近3日間に6GB以上のデータ容量を利用した場合は速度制限の対象に。

200kbpsに速度制限されてもメールの送受信やLINEなどは可能ですが、WEBサイトや動画を見たりするには遅すぎます。データ容量を使い切った場合は100MB(150円)単位で追加チャージ(上限は15GB/月)することができます。

通話

mineo(マイネオ)のデュアルタイプでの国内通話は基本20円/30秒ですが、mineo専用アプリの「mineoでんわ」から発信すると10円/30秒になります。

さらに、月額850円で10分以内の国内通話がかけ放題になるオプションサービス「mineoでんわ 10分かけ放題」もあります。
※最大3ヶ月無料キャンペーン実施中

30分と60分の通話定額サービスもあります。こちらは月々決められた時間までは定額で利用できるサービスで月30分までの「通話定額30(840円/月)」と月60分までの「通話定額60(1,680円/月)」です。メリットは時間以内なら定額なので、月に数回は10分以上の長電話をしてしまう人にはおすすめかもしれません。

その他に音声通話に関連したオプションが多数用意されています。

その他オプションサービス

mineoの契約方法(新規・機種変更・解約)

mineoの新規・機種変更

mineo(マイネオ)の新規申込みはWEBサイト(マイネオ公式)からのオンライン申込みと店舗窓口での申込みができます。

既にエントリーパッケージを購入した方はWEBからのオンライン申込みのみとなります。

mineoを運営するケイ・オプティコムの他サービスを既にご利用で「eoID」のアカウントをお持ちの場合はお客さま情報が連携され申込み手順がスムーズになります。

事務手数料 SIMカード
発行料
新規契約 3,000円
SIMカード
変更・再発行
2,000円

mineoの解約

大手キャリアや他の多くのMVNOと異なり、mineoには各種プランに対して最低利用期間がありません。

しかし、mineoからMNPで他社への転出時には「MNP転出手数料」として一律2,000円がかかってしまいます。さらに、ご利用開始翌月から12カ月以内にMNP転出をされた場合には別途で「MNP転出時契約解除料」として9,500円がかかってしまいます。したがって、12カ月以内に他社乗り換えによる解約の場合には、11,500円がかかってしまうことになるので注意が必要です。

その代わり、大手キャリアや大手MVNOが基本プランに設けているような自動更新ありの契約期間などは無いので安心して解約することができます。

mineoの販売店舗

mineo(マイネオ)の販売店舗には公式ショップである「mineoショップ」と家電量販店などの「取扱店」、パソコン修理店などの「サポート店」があります。

公式ショップである「mineoショップ」は全国に10店舗しかありませんが、新規・他社乗り換え(SIM単体・mineo端末とのセット販売)やSIMサイズ変更・機種変更の他に各種サポートを受けることができます。

mineoショップならSIMカード・mineo端末とのセット販売も当日受け渡しが可能で、混雑回避のため来店予約(2週間先まで)も可能です。

「取扱店」や「サポート店」では新規・他社乗り換えの申込みが可能ですが、基本はSIMカードのみの取扱いになり、mineo端末とのセット販売は一部の店舗に限られます。また当日受け渡しが可能なのはSIMカード単体での申込みになり、スマホ端末とのセット販売は後日の郵送での受け渡しになるので注意が必要です。

mineoの取扱店には「ヨドバシカメラ」「パソコン工房(グッドウィル)」「PC DEPOT(PCデポ)」「ZOA(パソコンの館・OAナガシマ)」などがあります。「サポート店」では初期設定や有料サポートで電話帳移行や「mineoでんわ」のアプリ設定などをしてもらえます。

mineoのスマホ端末

iPhone

mineo(マイネオ)ではWEB限定で海外版SIMフリーCPO(メーカー認定整備済品)のiPhoneを販売をしています。「iPhone6s」「iPhone7」「iPhone7 Plus」がラインナップされていますが、2018年9月現在では「iPhone7」「iPhone7 Plus」は在庫無しとなっていて「iPhone6s」のみの取扱いとなっています。対応プランはドコモ回線(Dプラン)とau回線(Aプラン)のみでSプランには対応していません。

格安スマホ

  • AQUOS sense plus
    SHARPAQUOS sense plus
  • ZenFone 5
    ASUSZenFone 5
  • P20
    HUAWEIP20
  • P20 lite
    HUAWEIP20 lite

mineoのメリット・デメリット

mineoのおすすめポイント

  • au回線、ドコモ回線、ソフトバンク回線のキャリア全てに対応!

    格安SIM(MVNO)各社はau回線、ドコモ回線のどちらか一方にだけ対応している所が多いですが、mineo(マイネオ)はau回線、ドコモ回線、さらにソフトバンク回線にも対応しているのが特徴です。

    もし、契約するプランをau回線とドコモ回線などで間違ってしまった場合でも、事務手数料を支払えばauプラン→ドコモプランへと変更できるので安心です。他社で同じ間違いをしてしまうと最低利用期間内の解約ということで1万円近い違約金を取られてしまうことがあります。

  • パケットシェアで容量をムダなく使える!

    マイネオの特徴的なサービスの一つに、パケットシェアというものがあります。

    シェアというのはグループ内で最大10回線まで余ったデータ量をシェアできるサービスです。マイネオと契約して余らせてしまったデータ量は翌月に繰り越せるだけでなく、仲間内でデータ量が不足している人が居れば分け合えることが出来るので容量をムダなく使うことができます。

    余ったデータを翌月に繰り越して、自分だけで使えるというサービスを提供している格安SIM会社はそれほど珍しくないのですが、グループで共有できるのは珍しいです。パケットシェアのサービス利用には申し込みが必要ですが、追加料金は発生しないのでとりあえず家族間で登録しておく、という使い方もおすすめです。

  • 料金プランの設定が細かい!

    マイネオの料金プランはデータ量が最小で500MBから最大で30GBと、全部で6種類のプランが設定されています。格安SIM会社によっては3GBからという所や、料金プランが2、3種類しかないという所もあるのですが、マイネオはユーザーの多様なニーズに応えられるプランを設定しているのも特徴です。

    また、3GBのデータ専用プランで月額900円、30GBでも月額5,900円というのも充分に安い水準に入ります。自分に一番合ったデータ量を選べるので先ほど紹介したパケットシェアと合わせてとにかくムダなく使えるのがマイネオのおすすめポイントです。料金プランの変更も毎月1回まで無料で行えるので、スマホの使い方が変わってもすぐに最適なプランに移行できます。

LINEモバイルがおすすめの人

  • 格安SIMに初めて乗り換える方!

    これからキャリアから格安SIMに初めて乗り換えるという方は、回線のタイプやSIMロック解除といった専門用語が難しく感じてしまうのではないでしょうか。また、回線のタイプを間違えると格安SIMに乗り換えてもネットや電話が使えないと言われてしまうと、格安SIMに乗り換えること自体を断念してしまうかもしれません。

    しかし、マイネオなら国内で流通しているスマホの大部分をカバーしているので「乗り換えたのに使えない」という問題が起こりにくく初心者の方にとって安心の格安SIM会社です。もし、回線のタイプを間違ってしまってもマイネオに相談すればau回線からドコモ回線への切り替えや、SIMロック解除の手続きのことを教えてくれるのでスマホを問題なく使えるようになります。

  • グループでデータ量をシェアしたい方!

    家族や仲の良いグループ内で余らせてしまったデータ量をムダなく使いたいという方は、マイネオのパケットシェアがぴったりです。例えば、家族やグループ内で毎月1GB~2GBのデータ量を余らせてしまうという方でしたら、パケットシェアに申し込むと同時に通信量のプランを見直すことでデータ量のムダをゼロに近づけることができます。

    うっかりデータ量を使い切ってしまっても、他の人が余らせているデータ量を使うことができるので追加のチャージを購入する必要がありません。また、マイネオの場合は追加のチャージが100MBで150円と細かい単位で購入することができるので、どうしても追加する必要があるという場合でも余分なデータ量を買わなくて済みます。

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